1スーパーウォール工法 基本構造

6面体の一体化構造である
強靭なモノコック構造。
スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにくい特徴を持ちます。住宅においては、地震や台風などの外力が接合部などに集中しにくく、建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。
一般的な在来工法(筋かい補強)
スーパーウォール工法(モノコック構造)
効率よく耐震性を高める
壁倍率4.3 倍のパネルを実現。
住宅の耐震性能を高めるためには、耐力壁をバランスよく配置することが重要です。高性能スーパーウォールパネルは、高耐力の構造用パーティクルボードと断熱材を一体化し、壁倍率4.3 倍を実現。壁倍率2.5 倍のパネルと組み合わせることで、効率よく耐力壁を配置できます。
壁倍率2.5倍
壁倍率4.3倍
2スパーウォールの家は
安心の品質をお約束します。

住宅は一生で最も高価な買い物です。そして、ご家族の大切な資産になるものです。だからこそ、スーパーウォールの家は、万全の品質管理と保証でお応えし、一邸一邸で実施する住宅性能の確認から部材の保証まで、建てた後も、安心の品質をお約束します。
築20年のSW工法物件解体現場
SW工法にて20年前に工事をした物件を、リフォームのため解体した時の画像です。
硬質ウレタンフォームは損傷がほぼ無く、当時の状態が保たれていました。
20年前に建てたと思わない程、壁の中はそのままの品質を保っておりました。解体業者からは、浴室は使ってなかったのですかと問われたり、通常水を撒きながら解体作業を行うのですが、埃がほとんどたたなかったとの事でした。
3断熱材 SWパネル

壁面温度熱画像による部屋の上下温度差の比較
部屋間の温度差だけでなく上下の温度差も少ない快適性。
気密・断熱性にすぐれたスーパーウォールの家は、部屋間の温度差が少ないだけでなく、部屋の上下の温度差が少ないことも実証されています。暖房が効いている暖かいリビングなのに、なぜか足元が寒いといったことがなく、床に座って遊ぶ小さなお子様に寒い思いをさせることもありません。また、吹き抜けや高天井の空間においても、上下の温度差が少ないため、暖房効率を心配する必要がありません。もちろん夏場も同様に、部屋の隅々まで快適な室温を保ち続けます。

建物全体を断熱材で包み込んだ魔法瓶のような空間。
部屋間の温度差や上下の温度差が少ない、スーパーウォールの家の温熱環境は、建物全体を高性能断熱材で包み込んだ、気密性の高い、魔法瓶のような空間が生み出します。夏も冬も外気温に左右されにくい快適な室内環境を実現するポイントは、高い気密・断熱性にあるのです。
家丸ごと制振装置
くり返しの地震に強い

制震でない住宅は、大きな地震に遭った後、揺れの回数が増えるごとに建物の変形が大きくなります。それに比べて制震住宅は、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、くり返しの揺れ、余震にも強さを発揮します。
建物の変形量を最大約1/2に低減

地震による建物の揺れ幅の比較では、制震でない住宅に比べ、制震住宅の揺れ幅はおよそ1/2。制震でない住宅が約40mm変位して筋かいが折れるのに対し、制震住宅は約20mmの変位で壁紙が破れる程度の被害という実験結果となりました。
家がまるごと制震装置に
制震装置を部分的に配置する制震住宅とは異なり、建物の構造パネルに制震機能が加わることで、建物の一部に負荷がかかることなく、家全体で揺れを抑え、大きな地震に対しても粘り強い住宅を実現することができます。
4空気環境

計画換気システムで
24時間、健やかな空気を保つ。
近年は、PM2.5( 微小粒子状物質)などによる大気汚染、カビ・ダニ、花粉といったアレルゲンの対策など、空気環境に注目が集まる中で、住まい全体の通風など、計画的な換気に目を向けることも必要です。室内の空気環境を清浄化することは、ご家族の健康のために重要なポイントです。
カビ・ダニの繁殖を抑えるためには、
空気のよどみを少なくすることが大切です。
家族や住まいの健康を害する、カビ・ダニの発生は空気のよどみも原因のひとつになると言われています。気密性を高め隙間を少なくすることで、外気とともに出入りするホコリや花粉などを大幅にカット。また、計画換気システムの採用により、住まいの隅々にゆるやかな空気が流れ、空気のよどみが少なくなり、カビ・ダニの繁殖を抑えることが期待できます。
気密性の低い住宅
気密性が低い住宅では、窓や壁の隙間から外気が侵入し、空気の流れにムラができ、住まい全体の空気を隅々まで入れ替えることは難しい。
SW住宅
スーパーウォール工法住宅では、高い気密性によって住まい全体の計画的な換気が行え、空気のよどみを少なくすることが可能です。
5耐震等級
耐震等級3の設計で大規模な地震に備える
6全棟機密測定を実施

断熱性能を高めるためには、気密性能にも配慮することが重要です。
SW工法リフォームでは、断熱改修工事後に、一邸一邸、気密測定を行い、気密性能(C値)を確認しています。
見えない隙間、家の気密性が暮らし心地の差となって表れます。
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています。隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません。したがって、暮らし心地を高めるためには、住まいの気密性は重要なポイントになります。気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性にすぐれていることを示します。スーパーウォールの家では、 C値 1.0を基準とし、一邸一邸、気密測定を行い、性能報告書にてご確認いただいております。






